お酒

私たちの生活の中で口にする機会の多いお酒。
一口にお酒と言っても、ビールやウイスキー、日本酒、ワインなど様々な種類があります。それらは嗜好品の域を超えて、時には資産として扱われることもあります。
近年「ウイスキー投資」という言葉も耳にするようになりましたが、日本産のウイスキーは「ジャパニーズウイスキー」という名前で世界中で親しまれ、その希少性から飲食用としてだけでなく投資の対象としても人気を集めています。
また寝かせることにより味わいに深みがでるお酒は、熟成期間が長いほど希少性が増し、価値が上がるという特徴もあります。
そのような時代の流れとお酒ならではの特性もあり、近年はウイスキーをはじめ、ヴィンテージワインや限定の焼酎などが高値で取引されています。
歴史ある醸造所・蒸留所で造られたもの、人気な生産者が造った製造数が少ないアイテムなども高価買取に繋がる可能性があります。
もしかしたらご自宅に眠っているお酒が当時の価格より高く売れるかもしれません。
まずは一度当店までお気軽にご相談下さい。

お酒の買取リスト

ここだけは押さえたい！
査定額UPの秘訣

お酒を
高く売るための
3つのポイント！

1. 信頼できる業者へ査定を依頼する

専門的な知識をもった業者による査定がポイントです。
例えば同じ山崎でも、現行品か旧ボトル(現在は販売されていない古いデザイン)かの違いだけでも買取価格が異なります。知識をもっていないリサイクルショップなどでは価値が低く見積もられてしまう可能性があるため、注意しましょう。
おきがるやでは各種お酒の知識が豊富な査定士が在籍しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
2. 付属品を揃えて査定に出す

お酒単体だけではなく、外箱等の付属品を揃えることで買取価格が上がる可能性があります。
お手元にある付属品がボロボロになっていたとしても、その付属品がお酒そのものの価値を左右する可能性があります。さらにギャランティカードや替え栓などが付属する高価なお酒の場合は、付属品の有無で買取価格に大きく差がつくこともあります。
汚れや劣化などで価値がつくかご不安な場合でも、まずは捨てずにお持ちいただくことをおすすめいたします。
3. 保管状態に注意する

お酒によっては時間の経過により中身が劣化し、価値が下がるものがあります。
特にワインや日本酒は保存環境で味に大きな影響がでるため、査定の際に重視するポイントの一つです。経年による変化を楽しむお酒であったとしても、直射日光や高温多湿な環境を避けて保管しましょう。
エチケットの変色やお酒の蒸発の状態、保存環境、内部の澱(おり)、ボトルの状態などをを良好に保つことで、高額買取に繋がります。