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セイコーの買取ならおきがるや

セイコーの歴史は、創業者の服部金郎が1881年に「服部時計店」を創業したのが始まりです。高級時計店を扱う店としてスタートし、1877年には国産初の懐中時計の製造を始めました。1924年には服部時計店から株式会社精工舎社へ名変更し、日本で初となる国産腕時計「セイコー」ブランドの時計を発表しました。1969年に世界初となるクォーツ腕時計を発売し、時計産業き革命をもたらしました。
クォーツブームの中、セイコーはオリンピックや国際的なスポーツイベント等で公式時計として採用される等してブランドの認知度を広めました。セイコーは革命を続け、時代のニーズに応えるために機械式時計やデジタル時計のラインナップを充実させ、世界的にも非常に精度の高い時計作りが評価されています。
セイコーは日本メーカーの中でも世界的に評価が高い時計メーカーとなっており、多くの人々に愛され続けています。

時計の買取リスト

高く売れる時計の特徴

◆人気・希少性の高いモデル
ロレックス、オメガ、パテックフィリップ、オーデマピゲ、カルティエ、タグ・ホイヤー、グランドセイコーなどは、人気が高く評価が上がりやすい傾向にあります。特に国内流通の少ない希少モデルは高価買取が期待できます。

◆正規店で定期的にメンテナンスされている
正規店で定期的にメンテナンスが行われている時計は、状態が良く長く使われてきたことが分かるため高価買取につながりやすいポイントです。

こんなセイコーでも
お買取いたします

電池切れや動作確認の出来ない時計
ガラス割れ・針外れ・文字盤劣化
ベルト切れ・コマ不足・ラグゆるみ・バックル不良

ここだけは押さえたい！
査定額UPの秘訣

セイコーを
高く売るための
3つのポイント！

1. 時計の状態を良好に保つこと

日ごろのメンテナンスとして、外出から帰宅したら腕時計を外し簡易清掃を行うと良いでしょう。特に腕と接する面には気をつけましょう。
皮脂汚れをそのままにしておくとほこりがつきやすくなり、ブレスレットの動きを悪くしたりベゼルの動きが悪くなったりする原因になります。常日頃から専門店にオーバーホールを依頼したり、自宅で簡単なメンテナンスを怠らない事が時計の状態を良好に保つポイントです。
2. 付属品の有無

腕時計を売却する際は、購入したときの腕時計専用のケースや箱、メーカーの保証書、コマ、純正ベルトから社外ベルトに交換したのであれば、外した純正ベルト等、なるべく購入した時にあったオリジナルの物を全て揃えると良いでしょう。特に箱や保証書を保管する際は湿気に気を付けましょう。保管環境によっては箱がベタベタしたり、くっついて開かなくなる場合があります。
あまり使わない腕時計も付属品と合わせて保管状況には十分注意すると良いでしょう。
3. 動作確認をすること

秒針が正常に機能している、正確に時刻を刻むかなどの動作確認は非常に大事なポイントになります。
セイコーは非常に精度の高い腕時計ですので、1日身に付けていて2分も3分も遅れる、もしくは進んでしまうという事はありません。
動いていない時計でも、電池が切れているだけの場合がありますので正規店で電池の交換をして貰うと動く可能性があります。
動かない原因が分からない場合は一度、メンテナンスも兼ねて専門店で見てもらう事をおすすめします。

セイコー買取で
おきがるやが選ばれる 3つの納得ポイント！

理由 1.

鑑定士による正確査定

真贋鑑定の専門スタッフが、国内外のリアルタイム相場で査定します。
理由 2.

動かない時計も査定可能、状態不問でしっかり評価

外装の状態やモデルの希少性など、複数のポイントを総合的に確認し、適正な価格をご提示します。

セイコー買取に関する
よくある質問

Q

事前のオーバーホールや電池交換はした方が良いですか？

原則不要です。まずは現状でご相談ください。直近のオーバーホール明細があれば評価対象になります。
Q

箱・保証書がない、ベルトが社外品でも売れますか？

可能です。付属品の有無で価格が前後する場合はありますが、本体の状態やモデルの価値を正確に評価し、適正価格をご提示します。
Q

改造品や刻印入り、ヴィンテージ時計も査定可能ですか？

社外パーツや刻印がある時計でも査定は可能で、ヴィンテージモデルは市場需要が高ければ高評価につながる場合があります。まずは現物を拝見し、正確に査定します。