TOP
時計
ロンジン

ロンジンの買取ならおきがるや

1832年、スイスにてオーギュスト・アガシが設立したアガシ商会がロンジンの歴史の始まりです。
当時は精密で質の良い懐中時計のメーカーとして知られ、多くの老舗時計メーカーを有するスイス国内でも一流ブランドとして高い評価を得ていました。
1867年には工場を設立し、近くの土地の名前にちなんで「ロンジン」というブランド名に変更。同年のパリ万博ではロンジンが制作した懐中時計が銅メダルを受賞します。
歴代万博でのグランプリ受賞は10回以上に及び、この記録は最も受賞回数が多いブランドとして語り継がれています。
その後も国際航空連盟の公式ブランドとして、パイロットウォッチや航空機のナビゲーション用時計を開発するなど、世界へその名を轟かせました。
しかし1969年、クォーツ時計の出現により起こったクォーツショックで経営が悪化。オメガ等の複数の時計ブランドを有するスウォッチ・グループの傘下に入ります。
現在でも長い歴史の中で磨いた技術力はそのままに、ロンジンらしいクラシックで洗練されたデザインの時計を作り続けているブランドです。

時計の買取リスト

高く売れる時計の特徴

◆人気・希少性の高いモデル
ロレックス、オメガ、パテックフィリップ、オーデマピゲ、カルティエ、タグ・ホイヤー、グランドセイコーなどは、人気が高く評価が上がりやすい傾向にあります。特に国内流通の少ない希少モデルは高価買取が期待できます。

◆正規店で定期的にメンテナンスされている
正規店で定期的にメンテナンスが行われている時計は、状態が良く長く使われてきたことが分かるため高価買取につながりやすいポイントです。

こんなロンジンでも
お買取いたします

電池切れや動作確認の出来ない時計
ガラス割れ・針外れ・文字盤劣化
ベルト切れ・コマ不足・ラグゆるみ・バックル不良

ここだけは押さえたい！
査定額UPの秘訣

ロンジンを
高く売るための
3つのポイント！

1. 綺麗な状態で査定に出す

腕時計は直接肌に触れることにより皮脂汚れが付きやすく、経年による汚れが溜まりやすいため、常日頃から簡易的なメンテナンスを行うことをおすすめします。
柔らかい布で軽く拭いたり、ウェットティッシュや爪楊枝を使って細かな溝やベルトを綺麗にすると良いでしょう。
無理に汚れを落とそうとすると傷や破損に繋がってしまうため、優しく清掃しましょう。
綺麗にすることで買取金額がアップする可能性がありますので、ぜひお試し下さい。
2. 付属品と一緒に査定に出す

購入時に付属していた箱、保証書、ギャランティカード、ベルトのコマ等がご自宅にありましたら、ぜひ一緒に査定にお持ちください。
またオーバーホール等のメンテナンスを行っている場合、渡される修理歴を記載したものもご一緒にお持ちいただければ査定の際の大切なポイントとなります。
付属品が揃っていることで、買取金額がアップする可能性が高くなります。
3. 専門的な知識を持った買取店で売却する

ロンジンを売却する際は街中のリサイクルショップ等ではなく、時計買取の専門店で売却をしましょう。
ロンジンの査定は専門的な知識を持っていないと価値を見極めることが難しく、専門店でなければ相場より安く見積もられてしまうこともあります。
おきがるやでは豊富な知識を持った査定員が在籍しておりますので、安心して査定にお持ちください。

ロンジン買取で
おきがるやが選ばれる 3つの納得ポイント！

理由 1.

鑑定士による正確査定

真贋鑑定の専門スタッフが、国内外のリアルタイム相場で査定します。
理由 2.

動かない時計も査定可能、状態不問でしっかり評価

外装の状態やモデルの希少性など、複数のポイントを総合的に確認し、適正な価格をご提示します。

ロンジン買取に関する
よくある質問

Q

事前のオーバーホールや電池交換はした方が良いですか？

原則不要です。まずは現状でご相談ください。直近のオーバーホール明細があれば評価対象になります。
Q

箱・保証書がない、ベルトが社外品でも売れますか？

可能です。付属品の有無で価格が前後する場合はありますが、本体の状態やモデルの価値を正確に評価し、適正価格をご提示します。
Q

改造品や刻印入り、ヴィンテージ時計も査定可能ですか？

社外パーツや刻印がある時計でも査定は可能で、ヴィンテージモデルは市場需要が高ければ高評価につながる場合があります。まずは現物を拝見し、正確に査定します。