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お役立ちコラム

「金メダル」の価値はいくら?その重みと値段を考える

4年に1度のオリンピックで選手が手にする「金メダル」。
あの輝く円盤は世界の頂点に立った証であり、努力と栄光の象徴です。
でも「あの金メダル、いったいいくらくらいするのだろう?」とふと疑問に思ったことはありませんか?
実際、金メダルには「素材としての価値」「製造コスト」「象徴的価値」の3つの側面があります。それぞれを見て金メダルについて学んでみましょう。

素材としての価値

意外に思うかもしれませんが実はオリンピックの金メダルは「純金製」ではありません。
近年の大会で使用される金メダルは主に銀でできており、表面に金メッキが施されているものがほとんどです。
例えば東京2020大会の金メダルは約550gの純銀と約6gの純金を表面に使用していました。

ざっくりと現在の金と銀の市場価格に当てはめてみると
純銀550g×約200円/g=約110,000円
純金6g×約20,000円/g=120,000円
つまり素材としての金メダルの値段は20万ちょっと、という計算になります。

ただし、昔のオリンピックは1904年~1912年頃の大会までは純金でメダルが作られていたようです。
なぜ純金でなくなったかというと、すべてのメダルを作るコストが高すぎるためです。
開催国の負担となってしまうため経済的負担を軽減し公平性を保つために今の形である純銀+金メッキという形になりました。

デザインと技術の結晶「製造コスト」

金メダルはただの「金属の塊」ではありません。
デザインや鋳造、研磨、細工などそのすべてに高度な職人技術が込められています。
実際東京2020年大会では「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」によって日本全国から回収された使用済み小型家電からリサイクルされた金属で作られました。
100%リサイクル金属から製造するというオリンピック史上初の試みとして、環境にも配慮した設計が話題になりました。
その製造コストや労力を考えれば素材以上の価値があるのは当然といえるでしょう。

象徴的な価値はプライスレス

素材としての価値や製造コストなどをお伝えしましたが、とはいえやはり金メダルの本当の価値は「お金では測れない」というのが答えではないでしょうか。

選手が費やした何年もの努力と犠牲や選手の周りにいる家族や仲間の支えなど、それらが詰まった金メダルはただの金属以上の“物語”そのものです。
一部の金メダルはチャリティオークションなどで出品され数百万~数千万円の値段が付くこともありますがそれはメダルそのものの価値というより「誰が勝ち取ったか」というストーリーに価値があるからです。

目に見えるものだけが価値ではない

「金メダルの価値はいくらか?」
という問いは見る角度によって大きく変わります。
「素材としては20万円程度」「製造コストを含めばそれ以上」「価値は無限大」…。
どの視点から見ても確かなのは金メダルは人生を懸けて手にする「世界に一つだけの証」であること。
だからこそ私たちはそこに心を打たれるのかもしれません。

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