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お役立ちコラム

価値のある100円札のご紹介

100円札は1872年~1974までの約100年の間に発行された紙幣でデザインや種類が豊富とされています。デザインやその状態によっては大きく価値が異なり、高額査定の可能性があります。
この記事ではそれぞれの特徴や高く売るためのポイントをご紹介していきます。
もし自宅に100円札がある場合はぜひ確かめてみてください。

100円札とは

今では貨幣に置き換えられていて100円札はなかなか見ることはないですが、かつては20世紀の前半から中頃にかけて、日本国内における日常的な決済手段の一つとして広く使用されていました。現在でも古い100円札は日本銀行での両替が可能であり、額面通りの価値があります。ただし、実際の店舗などでは基本的に使用されていません。
100円札自体も現在は発行されていませんが、その歴史と希少性によって現在も価値があるとされています。

希少価値の高い100円札の特徴

【明治通宝100円券】
明治5年(1872年)に発行された一番古い100円札です。
明治通宝を導入することでこの時代の貨幣制度の統一を図ったとされています。
鳳凰と龍のデザインが特徴的で発行枚数は約24,000枚で現存するものは、ほとんどないとされていますがかなりの高額も期待できる紙幣です。

【旧兌換銀行券100円(大黒札)】
明治18年(1885年)に発行された紙幣です。
紙幣には七福神の商売の象徴である大黒天や小銭を運ぶネズミが描かれています。
大黒天は細部まで精密に描かれていて当時の印刷技術の高さを物語っています。
この大黒札は当時経済の安定化と信頼向上を目指して導入されたといわれていますが、その後兌換銀行券整理法によって使用が停止されました。
発行枚数が極めて少ない為コレクターの中でも人気がある紙幣です。

【改造兌換銀行券100円(めがね100円)】
明治24年(1891年)に発行された紙幣です。
旧兌換銀行券の欠点としてはコンニャク粉を使用していたため虫やネズミに食べられたり変色するなどの問題が発生していました。
旧兌換銀行券100円(大黒札)の欠点を克服するために明治24年に改訂版として導入されました。
表面には藤原鎌足の肖像画が描かれ、メガネフレームの形に似ていることから「めがね100円」という愛称でも親しまれています。
この100円券が現代の紙幣デザインにも繋がる「紙幣に肖像画を描く」という慣習を確立しました。こちらもあまり市場では見かけない貴重な紙幣となっているため、状態次第では数百万円以上の価値になるともいわれています。

【甲号兌換銀行券100円(裏紫100円)】
明治33年(1900年)に発行された紙幣です。
こちらも表面には藤原鎌足の姿が描かれていますが、紙幣の裏面の模様が紫色で描かれていることから「裏紫100円」とも呼ばれています。
製造時期により変体仮名と漢数字が使われているもの、アラビア数字が使われているものの2種類が存在しています

【聖徳太子が描かれた紙幣】
日本の紙幣において聖徳太子は最も多く登場した歴史的人物です。
昭和の中頃までに計4種類の紙幣にその姿が描かれました。

①乙号兌換銀行券100円(聖徳太子1次100円札)
1927年から1946年にかけて発行された紙幣です。
戦後の経済安定を目指して発行された100円札で、聖徳太子が初めて肖像として採用された紙幣で裏面には日本銀行本店の建物が描かれています。
まだ高額紙幣の部類に入る時代の紙幣であり、戦後復興期の象徴とも言える存在です。

②聖徳太子2次100円札
昭和19年(1944年)に発行された紙幣です。
第二次世界大戦真っただ中に登場したため戦時経済下での通貨需要に応えるための措置であり、やや品質面で劣る部分があります。

③聖徳太子3次100円札
昭和20年(1945年)に発行された紙幣です。
戦後の混乱期に緊急発行されたため聖徳太子の肖像画も簡素化されており、2次100円札同様耐久性に劣る薄い紙が使用されています。
発行時期が短かったこともあり希少性の高い100円札です。

④聖徳太子4次100円札
昭和21年(1946年)に発行された紙幣です。
戦後の経済安定を目指すために導入されました。発行された工場によって細部に違いが見られるのも特徴的です。

100円札を高く売るポイント

最も一般的な方法は銀行で額面通りに換金してもらう方法です。
発行から時間が経過したものや希少価値があるものは銀行で直接換金するとその価値は反映されません。

高額査定に繋げるためには下記のポイントが大切です。
・綺麗な状態を維持する
└古いお札は時間とともに劣化します。適切に保管がされていないと経年劣化に繋がり価値が損なわれてしまいます。
古いお札は非常にデリケートなため自分で手入れなどしないようにしましょう。

・直射日光を避ける
└日光に含まれる紫外線はお札を劣化させる原因となります。
紙幣専用のフレームなどに入れて温度と湿度の変化が少ない暗所などで保管することをおすすめします。

迷った場合は「おきがるや」へ

100円札は紙幣の状態や発行枚数などの希少性、市場の需要などが価格に反映されます。
もし家の中で保管している100円札があったら一度確認してみましょう。

おきがるやでは長年の経験から豊富な知識を持った査定員が一点一点丁寧に査定を行っております。ぜひお気軽にご相談下さいませ。

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